イベント最終更新: 2026-06-11 / 読了目安: 6分

データで見る2026年の植物イベント: 開催数・地域・入場料の傾向

本記事は、当サイトのイベントデータベースに掲載している2026年開催の植物イベント185件(集計: 2026年06月11日時点)を独自に集計したものです。「いつ・どこで・どんな形式の」イベントが多いのかを、実数で把握できます。掲載ベースの集計のため日本全国の全イベントを網羅するものではありませんが、参加計画の土台として使える規模のサンプルです。

2026年の掲載イベントは185件

当サイトが2026年開催分として掲載しているイベントは、本記事の集計時点で185件です。このうち今後開催予定のものは67件あります。クラフト系や園芸全般のフェアは原則対象外で、アガベ・塊根植物(コーデックス)・多肉植物・ビザールプランツが主役のイベントに絞って収集しています(掲載基準はサイトについてを参照)。

月別の開催数 — ピークは4月

  • 2月: 4件
  • 3月: 6件
  • 4月: 47件
  • 5月: 44件
  • 6月: 46件
  • 7月: 13件
  • 8月: 2件
  • 9月: 8件
  • 10月: 6件
  • 11月: 8件
  • 12月: 1件

春(3〜5月)と秋(9〜11月)に開催が集中する傾向は園芸イベント全般と共通ですが、植物イベントでは真夏(7・8月)にも屋内会場での開催が続くのが特徴です。アガベや塊根植物は夏型(夏に生育する)植物が多く、植え替え・育成シーズンと重なるためと考えられます。

猛暑期の屋外マルシェは午前中の来場がおすすめです。植物にとっても、購入後に車内へ長時間置くことは大きなダメージになります(夏の車内は短時間で50℃超)。

地域分布 — 上位は東京

掲載イベントの開催地上位は 東京(28件)、大阪(14件)、愛知(12件)、埼玉(10件)、茨城(10件) です。

大都市圏に集中する一方で、当サイトでは39都道府県のイベントを掲載しており、地方開催も着実に増えています。お住まいの地域のイベントは都道府県別一覧から、近隣地域まで広げる場合は地域別一覧から確認できます。

入場料 — 約74%が入場無料

入場料の情報が確認できたイベント50件のうち、約74%が入場無料でした。有料の場合も数百円〜2,000円程度が中心で、先行入場(アーリーチケット)だけ有料・一般入場は無料という形式も定着しています。

先行入場券は人気株の争奪戦に参加するためのもので、ゆっくり見たいだけなら一般入場で十分なことがほとんどです。

開催曜日と会期

  • 土日いずれかを含むイベント: 約94%
  • 複数日開催: 約51%

大半が週末開催のため、人気イベントが同じ週末に重なることも珍しくありません。今週末のイベントカレンダーを併用すると、回る順番の計画が立てやすくなります。

形式別の内訳

  • 即売会: 163件
  • マルシェ: 58件
  • 大型イベント: 21件
  • 展示会: 12件

(1つのイベントが複数形式に該当する場合があります)

即売会が圧倒的多数を占めます。形式ごとの違いと選び方は植物イベントの種類と選び方で詳しく解説しています。

1日開催か、複数日開催か

  • 1日開催: 90件
  • 2日間: 76件
  • 3日以上: 19件

1日開催が中心ですが、大型イベントや百貨店・商業施設でのポップアップは長めの会期を取る傾向があります。複数日イベントは「初日に品揃え・最終日に価格」という回り方の選択肢があるのも特徴です。

同じ週末にイベントが重なる

2026年で最もイベントが重なった土曜日は 4月25日(14件)、6月13日(12件)、5月30日(11件) でした。

愛好家にとっては嬉しい悩みですが、遠征を伴う場合は「どちらの会場に朝イチで入るか」が重要な判断になります。出店者リストを見比べて、目当ての生産者がいる方を優先するのが定石です。

リピート開催されるイベントが多い

当サイトのデータベースでは、11シリーズのイベントが複数回掲載されています(vol.◯や第◯回など、同名イベントの繰り返し開催)。植物イベントは単発で終わらず、年1〜2回ペースで定着するものが多いのが特徴です。気になるイベントを逃した場合も、各イベント詳細ページの「開催履歴・関連回」から次回の動向を追えます。

この集計について

  • 集計対象: 当サイト掲載の2026年開催イベント(集計: 2026年06月11日時点)
  • 本記事はイベントデータベースから自動集計しており、データ更新のたびに数値も更新されます
  • 掲載ベースの集計であり、日本全国の全イベント数を示すものではありません
このガイドについて — 当サイト運営者が実際に管理している植物の栽培記録(関東・東京)と、複数の文献・公的データ(USDA耐寒帯など)を参照して作成しました。掲載情報に誤りや改善提案がございましたら お問い合わせ よりご連絡ください。